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大統領としてはどうだったかはともかく<フォード級原子力空母「ジェラルド・R・フォード」就役> [研究日誌]

米海軍は、新型艦としては42年ぶりの就役となるフォード級原子力空母の1番艦「ジェラルド・R・フォード」を完成させた。2009年から建造が続いていましたので、約8年掛かっているわけですが、2番艦「ジョン・F・ケネディ」(建造中)、3番艦「エンタープライズ(3代目)」(計画中)を順次就役させる予定です。

3隻の開発・建造費の総額は430億ドル(約4兆7760億円)を見込んでいると産経新聞は伝えています。

フォード級は現在の米海軍の主力空母であるニミッツ級に代わる次世代型で、船体の設計はニミッツ級を基礎としているものの、ニミッツ級の原子炉の3倍の電力を発生できる新型原子炉やステルス技術に加え、従来の蒸気式カタパルト(射出機)に代わる電磁式カタパルト、新方式の艦載機の着艦制動装置など、多数の先端技術が採用されているといわれています。

艦名は、海軍将校として第二次大戦中に軽空母に乗艦勤務した経験があるジェラルド・フォード元大統領(在任1974~1977年)に因んでおり、2番艦「ジョン・F・ケネディ」も海軍で活躍した経験のあるケネディ大統領に因むものでしょう。

私の勝手な考えでは、20世紀に海軍で活躍して大統領になった者が少ないため、1番艦は「フォード」、2番艦は「ケネディ」、そして、3番艦は個人名ではない「エンタープライズ」に予定されているのだろうと思います。

『スター・トレック・イントゥ・ダークネス』でマーカス提督の机の上に飾られていたのは何代目のエンタープライズ号だったのだろうかと、ブルーレイを見返す時間が欲しい。

それはさておき、昨今の中国海軍の活発な動きを見ると、米海軍が原子力空母を更新していることは、時代錯誤な方針ではない気がします。

2017/07/23<曇時々雨>
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