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パナメーラ・ロングホイールベース登場か? [研究日誌]

英国自動車サイト「car」(自動車雑誌CAR Magazineのオンライン版)によりますと、ポルシェのFR4ドアサルーン『パナメーラ』の2012年モデルにホイールベースが長いバージョンが登場する可能性があるそうです。

同記事はこれをLWB(long wheel base)と呼んで、ホイールベースが150mm延長されるとしています。ドイツで高速移動するビジネスマンにも長いサルーンの好きな中国人にも喜ばれるだろうと書いています。

将来的にはよりサイズの小さいサルーンが登場することも予想しています。4輪駆動の『カイエン(Cayenne)』よりも一つサイズの小さいSUV『ケイジャン(Cajun)』が登場したように、と。

また、同記事はパナメーラが2013年にはフェイスリフト(デザイン変更)を受けるともしています。

これを受け、「レスポンス」の記事では延長された派生モデルがどのような車になるか予想しています。

同記事によりますと、パナメーラのホイールベースは2,920mmであり、150mm延長されるとすれば、3,070mmとなり、メルセデス・ベンツ『Sクラス』の標準ボディの3,035mmを上回るとしています。

これが正しいとしますと、かなり長いサルーンになり、乗り心地はとてもよくなると思いますが、もうオーナーが運転するのではなく、完全にショーファードリブンな車になるでしょうね。

ドイツ政府が発注する可能性は高くない(一応メルセデスが定番)でしょうけど、完全にショーファードリブンな車なら、アウトバーンを疾走するドイツ人エグセキュティブ向けの法人需要が望めるかもしれません。

時折パナメーラで出勤する社長さんの話を以前書いたことがありますが、この方はすぐに買い換えるような気がします。かくいう私もパナメーラならば、自分で運転するよりも後ろ席で出勤したいものです。

(参考写真:パナメーラのデビュー)
panameradebut1.JPG

2011/08/01<晴>
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